蛇の種類。[爬虫類図鑑]

蛇の種類 (五十音順)

このページでは当サイトで掲載している蛇の種類を五十音順でリスト化し、下記にてご紹介しています。
詳細を調べる際には、それぞれの蛇の種類名をクリックしてください。
蛇は爬虫類の中でも2番目に種類が多いとされているグループで、その種類は約2400種類にも及ぶと言われています。また、紐状の独特の体形から、一部例外はありますが、基本的には見た目ですぐに判断しやすい種類のひとつだと言えます。

蛇には植物を食べる草食性や雑食性の種類はおらず、全ての種類が肉食性となっており、頭部の何倍にも開く大きな顎と自由に左右に開く肋骨を持っている事から、自分の頭部よりも明らかに大きな獲物でも飲み込む事ができます。
殆どの種類では四肢がない蛇には、それに付随する肩や腰と言った他の動物にとっては重要な骨がなく、全身が背骨と肋骨で構成されています。(一部の蛇の種類には退化した後脚などが残っています)

蛇といえば口からチロチロと出てくる長い舌が印象的ですが、実はこの舌で空気中にある匂いの分子を集めて口内にある匂いを感じとる器官におくり込み、周囲の匂いから状況を判断していると言われています。
また、耳の部分は塞がっており、基本的にはヘビには耳がない為、空気中の音を聞く事はできませんが、耳の骨は存在していて顎につながっており、地面の振動などは体全体で感じとる事ができるとされています。

毒蛇の種類は約500種類とされ、全体としてはそれほど多くはありませんが、非常に強力な毒を持った種類も存在しており、医療技術が発達した今でも毒蛇の毒によって命を落とす人が年間数万人はいると言われています。