ヒメガラガラ。[爬虫類図鑑]

ヒメガラガラ
Pigmy rattlesnake

ヒメガラガラ
科名
クサリヘビ科
その他の名前
ヌマガラガラ
英名:[Pigmy rattlesnake]
学名:[Sistrurus miliarius]
生息地
ヒメガラガラは北アメリカ大陸のカナダの南部からアメリカ合衆国を経由してメキシコの北東部までの地域に分布しており、牧草地の他、沼や川などにも生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
全長:80~100cm
繁殖
卵胎生
一度に2~19仔を産みます。
食べ物
ヒメガラガラは小型の哺乳類や鳥類、爬虫類などの他、カエルなどの両生類など様々な種類の動物を食べます。
活動時間帯
昼行性および薄明性
解説
ヒメガラガラはガラガラヘビの仲間としては小型の蛇で、尾の先にガラガラヘビの特徴である音を出す為の音響器を持っています。この音響器の部分の皮膚は他の部分とは異なりかなり明るい色をしています。毒を持った毒蛇としても知られています。

ヒメガラガラの皮膚は鱗板状で字の色はグレーまたは褐色をしており、大きな暗色の斑紋が頭部の後ろから尾の先付近まで並んでいます。また、この暗色の模様の周りは色が地の色よりも明るくなっていてより斑紋が際立つようになっています。

泳ぎが上手く水の中を自由に移動できるという特徴を持っており、この特徴を活かしてザリガニの巣穴にもぐり込んで冬眠用の穴として利用する場合もあります。

ヒメガラガラの類似種としてはコビトガラガラヘビやナミヘビ科のセイブシシバナヘビなどがあげられます。