アカウミガメ。[爬虫類図鑑]

アカウミガメ
Loggerhead turtle

アカウミガメ
科名
ウミガメ科
その他の名前
英名:[Loggerhead turtle]
学名:[Caretta caretta]
生息地
太平洋、大西洋、インド洋、地中海などの温帯から熱帯までの海洋に分布しています。
生息状況
絶滅危惧
大きさ
甲長:65~100cm
体重:70~200kg(最大400kgという情報もあります)
繁殖
卵生
一度に約120個の卵を産みます。
食べ物
アカウミガメは海草や魚などの他、貝類や甲殻類などの硬い殻を持つ動物も食べます。
活動時間帯
不明
解説
アカウミガメは単にウミガメと呼ばれる事もある日本の代表的な海亀で童話「浦島太郎」に出てくるカメはアカウミガメではないかと言われています。また、頭部が大きいカメとして知られ、英名は頭部の大きさが名前の由来となっています。

アカウミガメの背中の甲羅は赤褐色をしていますが老成すると赤みが失われて灰褐色になっていきます。四肢の先はウミガメらしいオールようなの形状をしており、爪は2本。腹側の甲羅は淡い黄色をしています。

アカウミガメは5月~7月ごろになると産卵の為に陸に上がりますが、日本国内では本州、四国、九州、沖縄などでその姿が確認されています。産卵は数回に分けて行われ、期間は約2週間ほど。
卵は8~10週間で孵化し、20~30匹ずつ地上にでてきます。浜辺から海に到達した子亀は外洋を回遊しながら成長していきます。