アマゾンツノガエル。[爬虫類図鑑]

アマゾンツノガエル
Amazonian horned frog

アマゾンツノガエル
科名
ミナミガエル科
その他の名前
英名:[Amazonian horned frog]
学名:[Ceratophrys cornuta]
生息地
アマゾンツノガエルは南アメリカ大陸の北部にあるギアナ、エクアドル、ブラジルなどの国々に分布しています。
生息状況
普通
大きさ
体長:10~20cm
繁殖
卵生
雨季に水中で卵を産みます。
食べ物
アマゾンツノガエルは大きなバッタなどの昆虫やネズミなどの小型の哺乳類まで口に入る動物なら幅広く餌にしています。
活動時間帯
不規則
解説
アマゾンツノガエルは胴体が非常に大きいがっしりとしたカエルで特に大きな頭部と横に大きく広がっている口が特徴的です。
また、ツノガエルの名前通りに目の上の部分にはまるで角のような尖った突起がありますが、これは瞼の形が変化したものです。

アマゾンツノガエルの体は幅が広く、長さと幅が同じ位で皮膚の表面にはボツボツとしたイボ状の突起が多く見られ、色は褐色や赤褐色、黄緑色などで、そこにやや明るい色でフチどられた暗褐色の模様があります。
アマゾンツノガエルはあまり動きが速くない事から、この体色を使って植物や落ち葉などに隠れて待つ事によって獲物を捕えて食べます。
また、非常に口が大きい事から自分に近い大きさの獲物も飲み込む事ができます。

アマゾンツノガエルのオスは求愛の際には牛の鳴き声のような声で鳴きます。