アミメニシキヘビ。[爬虫類図鑑]

アミメニシキヘビ
Reticulated python

アミメニシキヘビ
科名
ニシキヘビ科
その他の名前
網目錦蛇
英名:[Reticulated python]
学名:[Python reticulatus]
生息地
アミメニシキヘビは東南アジアに広く分布しており、森林やサバンナ、耕作地などに生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:600~1000cm
繁殖
卵生
一度に30~100個の卵を産みます
食べ物
肉食性で鳥類や中型から小型の哺乳類を主に食べます。
活動時間帯
夜行性
解説
アミメニシキヘビは世界的に見ても非常に大きなヘビで、その大きさは有名な南米のアナコンダと世界最長のヘビの座を争う程だとされています。また、体には網目模様が入っており、この模様がそのまま名前の由来となっています。

アミメニシキヘビの体は地の色がオリーブ色を帯びた緑色でその上に黒っぽい色、黄色または明るいグレーの網目模様が全体を覆っています。
目の色はオレンジがかなり強くでている黄色で、目の後端から二本の縞が後方に向かって伸びており、頭部の先にある唇には温度を感知する為のピットがついています。
アミメニシキヘビは全長が10mに及ぶ大きなヘビとして知られていますが、同程度の大きさを持つ蛇の中では体が細く、全体的な形状はスマートです。
アミメニシキヘビの性質は気性が荒く、攻撃的ですぐに口を開いて攻撃体勢をとるといった傾向が見られます。

尚、アミメニシキヘビは危険なヘビとしても知られ、実際に人が絞殺されて呑まれてしまったという事例を複数残っています。
また、近似種としてはチモールニシキヘビなどがあげられます。