アナコンダ。[爬虫類図鑑]

アナコンダ
Green Anaconda

アナコンダ
科名
ボア科
その他の名前
英名:[Green Anaconda]
学名:[Eunectes murinus]
生息地
南アメリカ(主に南アメリカ大陸北部のブラジルを中心とした国の河川や沼などに生息しています)
生息状況
普通
大きさ
全長:6~10cm
繁殖
胎生
一度に4~8仔産みます
食べ物
肉食で哺乳類や鳥類、爬虫類などを食べます
活動時間帯
昼行性
解説
アナコンダは世界最大の最も重いヘビとして知られ、シカやジャガー、子牛までも丸呑みにしたという記録があり、かなり大きな動物でも筋肉質の胴体で巻きつく事によって強い力で締め殺して呑み込んで食料としてしまう獰猛な爬虫類です。
日本で単にアナコンダと呼ばれている種類は正式にはグリーンアナコンダと言い、その名前通り、無数の小さな鱗で覆われた緑色の体に黒色および黄色で構成された水玉模様が見られます。

アナコンダは非常に大きな体をしていますが、基本的には水中で過ごす為、多くの水中生物のようにあまり体の重さを感じる事無く活動する事ができます。
また、交尾などの繁殖行動も水中で行われ、一頭のメスと複数のオスが絡み合う事によって行います。メスの出産も水中で行われます。

尚、アナコンダは人を締め殺して捕食したという記録もある為、必ずしも安全とは言えません。