ボアコンストリクター。[爬虫類図鑑]

ボアコンストリクター
Red tailed Boa

ボアコンストリクター
科名
ボア科
その他の名前
レッドテールボア、アマゾンボア
英名:[Red tailed Boa]
学名:[Boa constrictor]
生息地
ボアコンストリクターは中央アメリカおよび南アメリカ大陸、小アンティル諸島に分布し、乾燥した森林地帯から降雨林、民家の近くにまで生息しています。
生息状況
普通
大きさ
体長:200~400cm
最大体長:550cm
繁殖
卵胎生
一度に15~50仔を産みます。
食べ物
ボアコンストリクターは主に中型から小型の哺乳類を食べます。
活動時間帯
夜行性かつ薄明性
解説
ボアコンストリクターは中米および南米に生息している大型の蛇で、10種類の亜種が存在しています。その為、体色は非常に多くの変異が見られ、暗色ベースのものから、明るい褐色、灰色の個体や尾が赤いものまで存在しています。

ボアコンストリクターは一般的に大きいと感じるサイズの哺乳類も絡みついて締め上げる事ができ、哺乳類のみを食べて生活していますが、人間にとってはあまり危険な種ではないと言われています。
しかし、噛みついてくる事はある為、その点は注意が必要です。

日本ではペットとして飼われる事もあり、様々な色の亜種が輸入され、尾が赤いものはその特徴からレッドテールボアという名前で流通しています。
また、ボアコンストリクターは飼育者に従順で性格が大人しい事から大型の蛇の中では人気があり、丈夫で飼いやすい種です。
しかし、現在、地域によっては「指定動物」になっており、対象地域においては様々な検査をクリアしないと飼えません。

ボアコンストリクターの類似種としてはターシオペロがあげられます。