ボールパイソン。[爬虫類図鑑]

ボールパイソン
Ball python

ボールパイソン
科名
ニシキヘビ科
その他の名前
ボールニシキヘビ、ロイヤルパイソン、ロイヤルニシキヘビ
英名:[Ball python]、[Royal python]
学名:[Python regius]
生息地
ボールパイソンはアフリカ大陸の中部および西部に分布し、主に低地の降雨林に生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:100~150cm
最大220cm
繁殖
卵生
一度に6~8個の卵を産みます。
食べ物
ボールパイソンは肉食性で主にネズミなどの哺乳類の肉を食べますが、ウズラなどの小型の鳥類の肉を食べる場合もあります。
活動時間帯
夜行性
解説
ボールパイソンはアフリカ大陸に住むニシキヘビの仲間で、驚くと頭部を体の中に入れ込み、体全体をボールのように丸めるという特徴を持つ事から「Ball python」と名づけられました。また、ボールパイソンはその他にもロイヤルパイソンと呼ばれる事もあります。

ボールパイソンの体の地の色は黒色でその上に薄い色で縁どられた褐色の鞍型斑紋があります。胴体は太さがありますが頭部は比較的小さく、丸みを帯びています。

ボールパイソンはペットとして人気があり、現在、最も飼育繁殖が進んでいるニシキヘビだと言われています。
餌付きが悪いので飼育を始めたばかりの頃は餌やりを慎重に行う必要があり、臆病で神経質な為、触りすぎると餌を食べなくなる事があります。
餌として与えるピンクマウスは生きたものを与えると驚いて食べない事があるので直前に殺してから与えた方が良いとされています。
また、成長しても体があまり大きくなりすぎない事も人気の理由のひとつとなっており、温和な性格の蛇である為、危険が少なく飼育が行いやすい種であると言えます。

ボールパイソンの類似種としてはアンゴラニシキヘビがあげられます。