ホンコンイモリ。[爬虫類図鑑]

ホンコンイモリ
Hong Kong Warty Newt

ホンコンイモリ
科名
イモリ科
その他の名前
英名:[Hong Kong Warty Newt]
学名:[Paramesotriton hongkongensis]
生息地
ホンコンイモリは香港にのみ分布し、小川に生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:12~16cm
繁殖
卵生
冬に水中で卵を産みます。
食べ物
ホンコンイモリは節足動物やミミズなどの軟体動物を食べます。
活動時間帯
不明
解説
ホンコンイモリは一生の殆どの時間を水の中で過ごす水生のイモリでホンコンとつく名前の通り香港にしか生息していないと言われてます。手足は割と短く四肢の先にある指の間には水掻きがないので一本一本の指はハッキリとしています。

ホンコンイモリの皮膚の色は褐色またはやや濃い灰色で表面はザラザラとしていて多数のイボがあります。また、危険を感じると皮膚のイボと側頭部にある耳腺から毒液を分泌します。
腹面の色は背面とは違って明るい黄色または朱色をしており、稀に裏返しになって死んだふりをする事もあります。
尾の部分は縦方向に長い縦長の形になっており、尾の上下にはヒレのようなものが見られます。

繁殖期になるとオスは尾を震わせる事によってメスに求愛を行いますが、皮膚の表面にも白色または青色の縞模様が見られるなどの違いがあらわれます。
メスは葉に包んだ状態または2枚の葉を重ねた状態で一つずつ卵を産みつけます。