ホソツラナメラ。[爬虫類図鑑]

ホソツラナメラ
Red-tailed racer

ホソツラナメラ
科名
ナミヘビ科
その他の名前
英名:[Red-tailed racer]
学名:[Gonyosoma oxycephala]
生息地
ホソツラナメラは東南アジアのインドネシア、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピンなどに分布し、降雨林に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:160~240cm
繁殖
卵生
ホソツラナメラは一度に5~12個ほどの卵を産みます。
食べ物
ホソツラナメラはコウモリなどの小型の哺乳類や小さな鳥、爬虫類などを食べます。
活動時間帯
昼行性
ホソツラナメラ2
解説
ホソツラナメラは飛んでいるコウモリですら捕まえる事ができるほど敏捷な動きができる樹上性の蛇として知られています。また、尾の部分が赤色、褐色、灰色などの色をしているなどの特徴があります。

ホソツラナメラの頭部や胴体部分の色は鮮やかな緑色をしており、美しい緑色の眼の前後には暗色の条線が入っています。多くの個体は緑色ですが褐色や黄色の個体も存在しています。
体の表面は鮮やかな色をしていますが口の中は黒くなっており、危険を感じた際は鱗と鱗の間の黒い部分を見せつけ更に口の中が見えるように大きく口を開けて攻撃します。

国内でペットとして販売されている事もありますが人を襲う事もあり、あまり人に慣れるような種ではないと言われています。

ホソツラナメラの類似種としてはミドリネズミヘビがあげられます。