ヒョウモンガメ。[爬虫類図鑑]

ヒョウモンガメ
Leopard tortoise

ヒョウモンガメ
科名
リクガメ科
その他の名前
英名:[Leopard tortoise]
学名:[Stigmochelys pardalis]
生息地
ヒョウモンガメはアフリカ大陸の東部から南部にかけてのサバンナやその周辺の森林地帯に生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
甲長:45~72cm
繁殖
卵生
一度に5~30個の卵を産みます。
食べ物
ヒョウモンガメは草食性で基本的には草や果実などの植物を食べますが、産卵の際などカルシウムが必要な時期には骨をかじったり、動物の糞を食べる事もあります。
活動時間帯
昼行性
解説
ヒョウモンガメは黄色い地に甲板ごとに黒色のフチどりがあり、ボコボコと高く盛り上がっている事もあり、そのような個体であれば更に模様がよく目立ちます。
また、背甲の中央部にある13個の大きな甲板には中央部に黒い斑紋もみられます。

ヒョウモンガメは国内でも模様が美しい事から人気があり、ペットとして飼われる事もあるリクガメですが、60cmを超えるほどに大きく成長し、体重も30kgを超える為、飼育の為にはかなり大型のケージが必要となります。
また、低温に弱いという特徴がある為、飼育温度は25℃を下回らないように気をつけ、ホットスポットなどを用いて昼夜で温度差をつける必要があります。

尚、ヒョウモンガメの類似種としてはテントヤブガメがあげられます。