インドシナウォータードラゴン。[爬虫類図鑑]

インドシナウォータードラゴン
Green water dragon

インドシナウォータードラゴン
科名
アガマ科
その他の名前
英名:[Green water dragon]
学名:[Physignathus cocincinus]
生息地
インドシナウォータードラゴンは東南アジアのタイをはじめとするインドシナ半島の国々や中国に分布しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
全長:80~100cm
繁殖
卵生
一度に8~12個の卵を産みます。
食べ物
雑食性で小型の爬虫類、鳥、カエル、昆虫などの動物の他、植物も食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
インドシナウォータードラゴンは名前から想像できる通り、泳ぎや潜水が得意なトカゲで、その他にも木登りなども容易にこなします。しかし、意外にも水の中に好んで入るような事はなく、基本的には陸上で生活しています。

インドシナウォータードラゴンは写真のような背の部分が緑色をした個体の他、明るめの褐色をした個体もいます。
体の特徴としては首の上にトサカがある事や尾の部分が黒っぽい褐色と白の縞模様になっている事などです。

ペットとして飼う場合の注意点は最初は生餌を与えて、じょじょにレバーや鶏肉などを与えるようにして慣らしていくようにする事や幼体の内はやや温度を高めにする事などです。
また、顎の力が強い為、噛まれると大ケガにつながる事もあり、ビックリするとガラスに顔を強くぶつけてしまう事があります。

尚、インドシナウォータードラゴンの類似種としてはヒガシウォータードラゴンがあげられます。