キイロドロガメ。[爬虫類図鑑]

キイロドロガメ
Yellow mud turtle

キイロドロガメ
科名
ドロガメ科
その他の名前
英名:[Yellow mud turtle]
学名:[Kinosternon flavescens]
生息地
キイロドロガメは北アメリカ大陸の南部にある小川や流水などに生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:12~16cm
繁殖
卵生
一度に1~9個の卵を産みます。
食べ物
キイロドロガメは雑食性で昆虫、魚、貝類、甲殻類などの動物の他、藻や水生植物なども食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
キイロドロガメの名前の由来は顎の下の部分が黄色いからだとされています。また、この黄色い顎の部分から二本の突起が生えている事もキイロドロガメの特徴のひとつです。

キイロドロガメの背甲は上部から見ると卵型ですが、横から見ると上部は平らになっており、縁の部分は黒っぽい色で縁どられています。
また、頭部の先端にある吻はスッポンのようにやや上向きに短く尖っています。

キイロドロガメは主に水中で採食を行う事から水中での動きが少しでもはやくなるように後肢には水中での推進力が増すと考えられている水掻きがついています。

日本ではペットとして飼われる種であり、他の生き物に対して攻撃的で単独で飼わなければならないという点以外は特に飼育が難しいという事はないようです。

キイロドロガメの類似種としてはトウブドロガメがあげられます。