マッドパピー。[爬虫類図鑑]

マッドパピー
Mudpuppy

マッドパピー
科名
ホライモリ科
その他の名前
ウォータードッグ
英名:[Mudpuppy]
学名:[Necturus maculosus]
生息地
マッドパピーは北米大陸の中部および東部に分布し、河川や湖、水路などの流れの緩い水域に生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:20~50cm
繁殖
卵生
秋から冬にかけての季節に水中で卵を産みます。
食べ物
マッドパピーは魚や両生類、小型の甲殻類や貝類など様々な無脊椎動物を食べます。
活動時間帯
夜行性
解説
マッドパピーはかなり体の大きなサンショウウオで攻撃的な性格持ち、様々な生物を餌として食べる貪欲な捕食者として知られている種類です。また、完全な水生の生物であり、陸に上がってくる事はありません。

マッドパピーの体の地の色は褐色または灰色で、そこに少し明るい色をした模様が不規則に入っています。また、頭部の側面の後ろ側には特徴的な外鰓(がいさい)と呼ばれている大きな羽毛状の房を持っています。
体の形状は細長く、厚みがなくて横幅が広いという扁平な形をしています。

マッドパピーは夜行性で日中は岩や水の中に沈んだ木などに隠れて生活しており、メスも木や岩などの隠れる事ができる場所に産卵し、そのまま卵を保護しながら生活します。

マッドパピーをペットとして飼う場合は水の汚れと高温に弱い為、水を綺麗にするろ過装置を設置し、水温が25度以上にならないように注意する必要があります。