ミズコブラモドキ。[爬虫類図鑑]

ミズコブラモドキ
False Water Cobra

ミズコブラモドキ
科名
ナミヘビ科
その他の名前
英名:[False Water Cobra]、[Brazilian Smooth Snake]
学名:[Hydrodynastes gigas]
生息地
ミズコブラモドキは南アメリカ大陸の中部のブラジル、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン、スリナム、ギアナなどの広い地域に分布し、時期によっては水没する事もある草原や森林などに生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
全長:150~200cm
繁殖
卵生
一度に30~42個の卵を産みます。
食べ物
ミズコブラモドキは両生類や小型の哺乳類などを食べます。
活動時間帯
昼行性かつ夜行性
解説
ミズコブラモドキは名前の通り水の中での生活に適応した半水生の大きな蛇で、本当のコブラではない為、コブラモドキという名がついていますが弱い毒を持っている事からやや危険性のある毒蛇です。

ミズコブラモドキはコブラの特徴として知られる首の後ろが広がるフードと呼ばれている部分を持っており、首筋には黒っぽい色をしたV字の模様が見られます。
皮膚の表面は滑らかで地の色はやや黄色みがかった褐色で黒っぽい色でフチどられた濃褐色の模様が全体にあり、個体によっては尾に近い部分に明るい茶色の波紋が見られる事もあります。

ミズコブラモドキの類似種としてはインディゴヘビがあげられます。