モロクトカゲ。[爬虫類図鑑]

モロクトカゲ
Thorny lizard

モロクトカゲ
科名
アガマ科
その他の名前
英名:[Thorny lizard]、[Thorny Devil]
学名:[Moloch horridus]
生息地
モロクトカゲはオーストラリア大陸の西部および中央部に分布し、などに生息しています。
生息状況
希少
大きさ
体長:15~18cm
繁殖
卵生
一度に3~10個の卵を産みます。
食べ物
モロクトカゲは主にアリを食べて生活していますがアリ以外の昆虫を食べる事もあります。
活動時間帯
昼行性
解説
モロクトカゲはオーストラリア大陸のみに住む、世界中のトカゲの仲間の中でも見た目が最もユニークと言われているトカゲのひとつで、その体はずんぐりとしていて平べったく、全体が先の鋭く尖った棘で覆われています。

モロクトカゲの体の地の色は赤褐色で尾以外の部分には明るい黄褐色の縞模様が不規則にはしっています。
また、無数にある体の表面の棘の中でも最も大きい棘が両方の目の上の部分にあり、首の背面には写真などでもハッキリと確認できる棘の生えた大きなコブがあります。

モロクトカゲは水の乏しい砂漠に住む為、水分補給の手段として全身に集まった僅かな朝露が鱗をつたって口に集まるようになっています。

モロクトカゲの類似種としてはサバクツノトカゲがあげられます。