ナイルオオトカゲ。[爬虫類図鑑]

ナイルオオトカゲ
Nile monitor

ナイルオオトカゲ
科名
オオトカゲ科
その他の名前
尼羅大蜥蜴
英名:[Nile monitor]
学名:[Varanus niloticus]
生息地
ナイルオオトカゲは名アフリカ大陸の中部よりも南の地域に分布し、湖や河川、湿地などに生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:140~200cm
繁殖
卵生
一度に20~60個の卵を産みます。
食べ物
ナイルオオトカゲは昆虫などの節足動物や小型の鳥類、爬虫類、哺乳類の他、鳥類や爬虫類の卵など様々な生物を食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
ナイルオオトカゲは体の大きな種類が多いオオトカゲ科の仲間の中でも大型の種で、頭部は先端部が尖り、泳ぐのに適した非常に長い尾を持っています。また、ナイルオオトカゲには2種類の亜種が存在しており、東部と南部に生息している種は背の部分にある黄色の斑紋が6~9列並び、西部に生息している種は3~5列しかないという違いがあります。

ナイルオオトカゲの体には鋭い爪を備えた四肢があり、人家の周辺でも見られますが、多くの時間を水辺の周辺で過ごし、写真のように水の中に入る事も珍しくありません。
また、幼体は腹面が黄色く、成体は写真のような体色の個体の他、尾の部分の帯模様を以外は皮膚が黒っぽい灰色になっている事もあります。