ニシアフリカトカゲモドキ。[爬虫類図鑑]

ニシアフリカトカゲモドキ
West african fat-tailed gecko

ニシアフリカトカゲモドキ
科名
トカゲモドキ科
その他の名前
西阿弗利加蜥蜴擬
英名:[West african fat-tailed gecko]
学名:[Hemitheconyx caudicinctus]
生息地
ニシアフリカトカゲモドキはアフリカ大陸西部の乾燥したい岩場の茂みなどに分布しています。
生息状況
普通
一部では少ない
大きさ
全長:18~20cm
繁殖
卵生
一度に2個の卵を産みます。
食べ物
ニシアフリカトカゲモドキは昆虫などの節足動物や小型の哺乳類を食べます。
活動時間帯
夜行性
解説
ニシアフリカトカゲモドキは西アフリカに生息しているトカゲで、写真の通り太い尾を持っていますが、この尾の部分に栄養を蓄える事にでき栄養を多く含むとこのように太くなり、飢餓に耐える事ができます。
また、この尾は栄養を貯めるだけでなく、多くのトカゲと同様に危険を感じると自分で切り離して敵の注意をそちらに逸らすといった事も出来ますが、切り離すと蓄えた栄養が失われてしまうので、そのまま衰弱死する事もあります。

ニシアフリカトカゲモドキの四肢にある指は短く、細くなっていますが、これは地上での生活に適応した為だとされており、体の表面に見られる褐色の模様はカムフラージュの効果が高いと言われています。
また、目の部分は全て真っ黒な状態になっています。

尚、ニシアフリカトカゲモドキの類似種としてはテイラーフトオトカゲモドキなどがあげられます。