ノドジロオオトカゲ。[爬虫類図鑑]

ノドジロオオトカゲ
White-throated monitor lizard

ノドジロオオトカゲ
科名
オオトカゲ科
その他の名前
英名:[White-throated monitor lizard]
学名:[Varanus albigularis]
生息地
ノドジロオオトカゲはアフリカ大陸の東部から南部にかけての地域に分布し、木々の疎らには生えたサバンナに主に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
体長:190~210cm
繁殖
卵生
一度に8~50個の卵を産みます。
食べ物
ノドジロオオトカゲは主にカタツムリや甲虫を食べますが、その他にもカエルなど両生類、小型の爬虫類、鳥類やその卵、小型の哺乳類など様々な動物を餌としています。
活動時間帯
昼行性
解説
ノドジロオオトカゲは体長2m前後にまで成長しトカゲの仲間としては非常に大きな体を持っていますが、その体に似合わないような虫やカタツムリなどの小さい獲物を主な餌とし、それらの獲物の大きさに合わせたかのように頭部は短く小さくなっています。

ノドジロオオトカゲの体は全身が地味な灰褐色をしており、そこに不規則に暗色の模様が全体的に入っています。
太めのがっしりとした胴体と長くて頑丈な尾が備わっており、この強力な尾をムチのように使って敵から身を守ったり、時には咬みついて敵を撃退する事もあります。

ノドジロオオトカゲは餌や繁殖相手を求めて地上を広範囲に移動する事で知られていますが、木登りが非常に得意な種でもあり、木に登って鳥の卵やヘビなどを食べる姿も確認されています。

ノドジロオオトカゲの類似種としてはサバンナオオトカゲがあげられます。