ラッセルクサリヘビ。[爬虫類図鑑]

ラッセルクサリヘビ
Russell's viper

ラッセルクサリヘビ
科名
クサリヘビ科
その他の名前
ラッセルバイパー、チクポロンガ
英名:[Russell's viper]
学名:[Daboia russelii]
生息地
ラッセルクサリヘビはタイやベトナム、インドネシアなどの東南アジアの国々の他、パキスタンやインド、中国南部や台湾などに分布しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:100~150cm
繁殖
卵胎生
一度に30~60仔を産みます。
食べ物
ラッセルクサリヘビは主にネズミなどの小型の哺乳類を食べますが、稀に小型の鳥類を食べる事もあります。
活動時間帯
夜行性
解説
ラッセルクサリヘビは一部の地域ではコブラなどの有名な毒蛇よりも恐れられてる蛇で、その毒は相手が人間であっても大きなダメージを与え、例え出血毒による出血を逃れても神経毒によって手足の切断などの処置に追い込まれる事があります。

ラッセルクサリヘビは太くがっしりとしていて、地の色はグレー、ピンク色、オレンジ色などで、その上に三列に並んだ濃い色で縁どられている円形~菱形の模様があります。
また、頭部にも同様の模様が見られますが、胴体のものと違ってかなり変形した形となっています。

ラッセルクサリヘビはアジアのかなり広い地域に分布していますが、その生息地はやや乾燥した場所に限られています。

ラッセルクサリヘビは危険を感じると「シュー」という音を出して威嚇するという性質を持っています。