サバクイグアナ。[爬虫類図鑑]

サバクイグアナ
Desert iguana

サバクイグアナ
科名
イグアナ科
その他の名前
英名:[Desert iguana]
学名:[Dipsosaurus dorsalis]
生息地
サバクイグアナは北アメリカ大陸の西部にある砂漠や乾燥した低木地に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:15~30cm
繁殖
卵生
一度に3~8個の卵を産みます。
食べ物
サバクイグアナは雑食性で植物以外にも昆虫などを食べます。
稀に死肉や自分の糞を食べる事もあるようです。
活動時間帯
昼行性
解説
サバクイグアナは名前の通り、砂漠や乾燥した地域に住むイグアナ科のトカゲで世界的に見ても北アメリカ大陸のごく限られた地域にしか生息していません。

サバクイグアナの胴体は割としっかりとしており、尾長く、頭部がややこぶりであるという特徴があります。
体の色は写真のようなグレーの個体の他、褐色のものや、ピンクがかった色をしたものもいます。また、背の部分には地の色と濃い色で形成された斑模様が見られます。
生息環境からも推測できる通り、サバクイグアナは高い気温に対しての強い耐性を持ち、日中の非常に暑さの厳しい時間帯でも活動する事ができますが、体温が上がりすぎた場合などは日陰で休む事もあります。

尚、サバクイグアナの類似種としてはマルハナヒョウモントカゲがあげられます。
また、日本ではペットとして飼育されている事もあります。