セイブシシバナヘビ。[爬虫類図鑑]

セイブシシバナヘビ
Western hognose snake

セイブシシバナヘビ
科名
ナミヘビ科
その他の名前
西部猪鼻蛇
英名:[Western hognose snake]
学名:[Heterodon nasicus]
生息地
セイブシシバナヘビは北アメリカ大陸西部の内陸部にある草原地帯や砂地に分布しています。
生息状況
普通
大きさ
体長:40~80cm
繁殖
卵胎生
一度に4~23仔を産みます。
食べ物
セイブシシバナヘビはカエルや小型の爬虫類、マウスなどの小型の哺乳類を食べます。
活動時間帯
薄明性
解説
セイブシシバナヘビは写真のように吻が上を向いているのが大きな特徴で、このユニークな特徴を持っている事より、同じ地域に住む蛇との区別が容易になっています。
また、このセイブシシバナヘビという名前もこの上を向いた吻が由来だとされています。

セイブシシバナヘビの体は太くてあまり長さがない事からずんぐりとした印象があり、地の色はグレーで背中には褐色の斑紋が列を作って並んでいます。
セイブシシバナヘビは地中に隠れているヒキガエルなどを匂いで探し出し、土を掘りやすい上を向いている吻を使って獲物を捕らえて食べます。

その他の特徴としてはセイブシシバナヘビは体を裏返しにして擬死(死んだふり)を行う事でも知られています。

尚、セイブシシバナヘビの類似種としてはトウブシシバナヘビやナンブシシバナヘビなどがあげられます。