スズガエル。[爬虫類図鑑]

スズガエル
Oriental fire-bellied Toad

スズガエル
科名
スズガエル科
その他の名前
英名:[Oriental fire-bellied Toad]
学名:[Bombina orientalis]
生息地
スズガエルはアジア東部の朝鮮半島や中国の北東部に分布しており、海岸近くにある山地の小川などに生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:3~5cm
繁殖
卵生
春から夏にかけての暖かい気候の時期に2~8個の卵を産みます。
食べ物
スズガエルは小型の哺乳類や爬虫類を食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
スズガエルは水辺に生息している主に水の中で生活しているカエルで日本には生息していませんが、飼育が簡単で繁殖も行いやすい種類である事からテラリウム愛好家の間では人気のあるカエルとして知られています。

スズガエルの体は鮮やかな緑色の地の上に黒っぽい色をした斑紋が全体にあらわれており、上記の写真では分かりませんが腹面は鮮やかな赤系の色をしています。敵に襲われた際には体を起こしてこの赤みを帯びた腹面を見せ毒を持っている事を敵に示そうとします。

スズガエルのメスは春から夏の繁殖期に入ると小川の岩の下などに卵を産むようになり、オスはメスにしっかりと抱きつく事ができるように前腕部のタコを発達させます。