タイガーサラマンダー。[爬虫類図鑑]

タイガーサラマンダー
Eastern Tiger Salamander

タイガーサラマンダー
科名
マルクチサラマンダー(トラフサンショウウオ)科
その他の名前
トラフサンショウウオ
英名:[Eastern Tiger Salamander]
学名:[Ambystoma tigrinum]
生息地
タイガーサラマンダーは北アメリカ大陸の森林、砂漠、草地、畑など様々な場所に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
体長:15~30cm
繁殖
卵生
春に水中で20~100個の卵からなる卵塊を産みます。
食べ物
タイガーサラマンダーは肉食性でミミズや昆虫、小さな魚などを食べます。
活動時間帯
夜行性
解説
タイガーサラマンダーはトラフサンショウウオと言う別名を持つ、サンショウウオ類に属する両生類で、上記の写真では体色はタイガーという名前にふさわしい黒い時の色に黄色の模様が入っていますが、タイガーサラマンダーは変異が激しく色彩については様々な個体が存在しています。

タイガーサラマンダーは殆どの時間を地中で過ごしますが、繁殖を行う際は地中に出てきてオスが精包に包まれた精子をメスに渡す事によって交配し、メスはそうして出来た卵の塊を水の中にある水草や枝などに産みつけます。
約一か月間で卵から孵化した幼生は2~3か月で変態を完了します。

タイガーサラマンダーは頭部が大きく、頭部の先端が丸くなっており、頭部にある目は地中で生活する為か、かなり小さなものとなっています。
比較的、環境の変化にも強く、死んだ餌でも食べる事からペットとしても飼いやすい種類だと言われています。