テグー。[爬虫類図鑑]

テグー
Northern Black Tegu

テグー
科名
テグー科
その他の名前
英名:[Northern Black Tegu]
学名:[Tupinambis teguixin]
生息地
テグーは南アメリカ大陸の北部にあるアマゾン川やオリノコ川の流域に分布しており、森やサバンナ、人家の周辺など様々な場所に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:80~140cm
繁殖
卵生
一度に4~32個の卵を産みます
食べ物
雑食性で鳥類、哺乳類、爬虫類やその卵、昆虫の他、時には植物を食べる事もあり実に様々な生物を餌としています。
活動時間帯
昼行性
解説
テグーは幼体であれば有名なエリマキトカゲのように二本足で走る事ができるトカゲで、成体になってもその太くて長い脚で素早く行動する事ができます。
また、写真の通り首も太く頭部もがっしりとしており、長い尾は主に防御の為の武器として役に立っています。

テグーの体はやや銅色がかった褐色もしくは黄色で、その上に黒または黒っぽい褐色の不規則な模様が全身に見られます。しかし、テグーの成体はじょじょに体の色が濃くなっていく傾向があり、最終的にはかなり暗い色に変色します。

テグーは様々な動物の肉を食べるトカゲですが、鳥や爬虫類の卵も食べる事があり、死んだ動物の肉も食べます。
多くのトカゲ同様に地上生で比較的、乾燥した場所に生息しています。