アフリカウシガエル。[爬虫類図鑑]

アフリカウシガエル
African bullfrogg

アフリカウシガエル
科名
アカガエル科
その他の名前
英名:[African bullfrogg]
学名:[Pyxicephalus adspersus]
生息地
アフリカウシガエルはアフリカ大陸南部のサバンナに分布しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
全長8~23cm
繁殖
卵生
雨季に水中で卵を産みます。
食べ物
ミミズやコオロギなどの昆虫、ネズミなどの小型の哺乳類や小型のカエルなどを食べます。
活動時間帯
不規則
解説
アフリカウシガエルは非常に大型のカエルで大きいものは成人男性の手のひらよりも大きく、体もどっしりとしていて重量があります。また、攻撃的な性質を持っており、危険を感じると体を膨らませ、大きな口で噛みついてきます。

アフリカウシガエルの体のせの部分はやや褐色を帯びた緑色をしており、暗緑色の模様がところどころにあります。また、背の部分にはハッキリと凹凸を確認できるイボが多く見られます。メスよりもオスの方が大きく育つ事も特徴のひとつです。


アフリカウシガエルは1年の内の10か月を乾燥から身を守る為に地中に作った繭の中で過ごすという性質を持ち、オスは鳴く事によってメスをひきつけます。求愛に成功したオスはメスによって水溜りに産みつけられた卵を保護し、生まれた後は幼生が水溜りから移動する為の溝を作ります。

ペットとして飼う場合の注意点としては餌を与えすぎると死んでしまう事があるので餌は少量ずつ与えるようにし、その他にも高温多湿の環境に弱いという特徴がある為、温度は22~26℃程度に保つようにしましょう。

尚、アフリカウシガエルはめったに雨の降らない地域では雨が降るまで何年も地中ですごす事もあります。