ブルスネーク。[爬虫類図鑑]

ブルスネーク
Bull Snake

ブルスネーク
科名
ナミヘビ科
その他の名前
英名:[Bull Snake]
学名:[Pituophis sayi]
生息地
ブルスネークは北アメリカ大陸のカナダの南部からアメリカ合衆国の中央部、メキシコ東北部など広い範囲に分布し、主に平地に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:120~180cm
最大全長:250cm
繁殖
卵生
食べ物
ブルスネークはネズミなどの小型の哺乳類を食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
ブルスネークは現在ではゴファースネークの亜種として扱われているヘビで、非常に多くの色彩変異が起きている事で知られており、白っぽいアルビノ、スノー、ホワイトのなどの他、ラベンダーやアザンティック、リューシスティックなど様々な個体が存在しています。
このように様々な色の個体がいるブルスネークですが、一般的なブルスネークは上記の写真のような地の色が薄い褐色で濃い褐色の模様を持った個体である事が多いようです。

ブルスネークの名前は興奮するとブル(雄牛)のような音を出す事が由来だとされており、性格も荒く興奮しやすいと言われています。
このような性格から一見、飼育しづらい蛇のように感じられますが、適切な環境で長年飼育すれば人にも慣れ、成長速度が早く、かなり大型に成長する事から大蛇好きの欧米人などから非常に人気があります。
また、ブルスネークは有名なガラガラヘビに擬態しているようで尾を小刻みに音を出す所まで真似します。