チルドレンニシキヘビ。[爬虫類図鑑]

チルドレンニシキヘビ
Children's Python

チルドレンニシキヘビ
科名
クサリヘビ科
その他の名前
チルドレンパイソン
英名:[Children's Python]、[Northen Brown Python]
学名:[Antaresia childreni]
生息地
チルドレンニシキヘビはオーストラリア大陸の北部のみに分布しており、丘陵の斜面にある岩場や海岸沿いの林、草原など様々な場所に生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:80~100cm
最大全長:150cm
繁殖
卵生
一度に7~25個の卵を産みます。
食べ物
チルドレンニシキヘビは小型のヘビなどの爬虫類や鳥類、ネズミやコウモリなどの哺乳類の他、カエルなどの両生類の動物も食べます。
活動時間帯
夜行性
解説
チルドレンニシキヘビは体が子供のように小さいなどの理由でこのような名前がつけられたのではなく動物学者のジョン・ジョージ・チルドレンにちなんで名づけられた蛇で、日本でも英名であるチルドレンパイソンの名で呼ばれる事もあります。

チルドレンニシキヘビの皮膚は基本的には褐色ですが幼体の頃は特にハッキリとした濃い褐色の斑紋が全体に見られ、この斑紋は加齢に伴ってじょじょに薄くなり消えていくという特徴があります。
琥珀色の美しい目には黒っぽい色をした細い瞳孔が垂直方向に長く伸びています。

個体数が少ないという事もなく温度管理が必要な事以外は特に注意するような事もない丈夫な種類なのでペット用の蛇として多く流通しており、餌となる動物はマウスである事が多いようです。
チルドレンニシキヘビの類似種としてはアリヅカニシキヘビ、スティムソンニシキヘビ、マダラニシキヘビなどのニシキヘビがあげられます。