ホウセキカナヘビ。[爬虫類図鑑]

ホウセキカナヘビ
Ocellated lizard

ホウセキカナヘビ成体
ホウセキカナヘビ幼体
科名
カナヘビ科
その他の名前
宝石金蛇
英名:[Ocellated lizard]
学名:[Timon lepidus]
生息地
ホウセキカナヘビはヨーロッパのフランス南部、スペイン、ポルトガルの森林やブドウ園、オリーブ林などに生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
全長:36~80cm
繁殖
卵生
一度に4~6個の卵を産みます。
食べ物
ホウセキカナヘビは昆虫や小型の爬虫類、小型の哺乳類や爬虫類、鳥類の卵などを食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
ホウセキカナヘビはがっしりとした体と力強い大きな顎を持つトカゲで名前はヘビですが、四肢があり、分類的にもトカゲの仲間になります。
また、カナヘビ科の中ではヨーロッパに生息しているものの中では最大の種です。

成体になったホウセキカナヘビの体の側面には名前の由来にもなっている宝石のサファイアのような美しい青色の斑紋が並んでいますが、幼体は2番目の写真のように褐色がかった緑色をしていて黒っぽい色で縁どられた白色の斑紋が体全体が見られます。

ホウセキカナヘビは木や岩に登る事もありますが、基本的には地上性で危険を感じると大きな音を立てて逃げるという習性を持っています。

ホウセキカナヘビの類似種としてはキタアフリカホウセキカナヘビがあげられます。