カパーヘッド。[爬虫類図鑑]

カパーヘッド
Copperhead

カパーヘッド
カパーヘッド2
科名
クサリヘビ科
その他の名前
アメリカマムシ
英名:[Copperhead]
学名:[Agkistrodon contortrix]
生息地
カパーヘッドは北アメリカ大陸の南東部からメキシコの北西部にかけての地域に分布し、主に山地の斜面などに生息しています。
生息状況
普通
場所によっては少ない
大きさ
体長:70~130cm
繁殖
卵胎生
一度に4~16仔を産みます。
食べ物
カパーヘッドは主にネズミなどの小型の哺乳類を食べますが、その他にも鳥類、トカゲなどの爬虫類やカエルなどの両生類など様々な動物を食べます。
活動時間帯
薄明性
解説
カパーヘッドは淡い褐色の下地に赤褐色の縁取りのハッキリとした模様が入っている美しい姿をした毒蛇らしい毒蛇で、頭部の形もマムシなどと同じように凶暴そうな矢じり型をしています。また、5種類の亜種が確認されている蛇としても知られています。

カパーヘッドの和名は由来となった英名を見ると「Copperhead」すなわち銅の頭を表しており印象的な艶のある銅色の頭部が名前の由来となっているようです。一般的にはメスよりもオスの方が体が大きく、2枚目の写真を見ると分かる通り鮮やかな赤色の舌を持っています。
頭部には胴体部分のような模様はありませんが後方部分には濃い色をした斑紋が見られます。

尚、カパーヘッドは単為生殖をしたという記録があり、メスだけで繁殖する事ができる蛇だとされていますが単為生殖で産まれた子供は早死にしてしまうケースが多いと言われています。