クビワトカゲ。[爬虫類図鑑]

クビワトカゲ
Common collared lizard

クビワトカゲ
科名
イグアナ科
その他の名前
首輪蜥蜴
英名:[Common collared lizard]
学名:[Crotaphytus collaris]
生息地
クビワトカゲは北アメリカ大陸西部の半乾燥地などに生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:20~35cm
繁殖
卵生
一度に2~11個の卵を産みます。
食べ物
クビワトカゲは雑食性で大型の昆虫や小型の爬虫類などの動物の他、花やベリーなどの植物も食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
クビワトカゲは名前の通り、首の周りに首輪のような白と黒の縞模様があり、この特徴が本種を見分ける為の大きな手掛かりとなっています。

クビワトカゲの体は特徴的な首輪の模様の部分以外は体色に個体差があり、緑色のものや黄色、褐色など変異に富んでいます。
また、地の色の上には明るい色をした斑紋が多く見られ、オスは求愛の際や日光浴をしている際は体色が鮮やかな色に変化します。
四肢は長く、地上を走ったり、木を登るのに適しており、細長い尾は主にバランスを取る為に用いられていると考えられています。

クビワトカゲはペットとして飼育される事もありますが、紫外線の照射と昼夜の温度差が必要とされる事から飼育が簡単な種ではないとされています。

クビワトカゲの類似種としてはアミメクビワトカゲがあげられます。