ツギオミカドヤモリ。[爬虫類図鑑]

ツギオミカドヤモリ
New Caledonian giant gecko

ツギオミカドヤモリ
科名
ヤモリ科
その他の名前
英名:[New Caledonian giant gecko]
学名:[Rhacodactylus leachianus]
生息地
ツギオミカドヤモリはオーストラリア大陸から海を隔てて東にあるニューカレドニアの降雨林に生息しています。
生息状況
希少
大きさ
体長:34~38cm
繁殖
卵生
一度に2個の卵を産みます。
食べ物
ツギオミカドヤモリは昆虫やバナナやパパイヤなどの果物を食べます。
また、大型の個体であれば、小型の哺乳類や鳥類を餌にする事もあるとされています。
活動時間帯
夜行性
解説
ツギオミカドヤモリは体長が40cm近い個体もいる現生種としては世界最大のヤモリです。また、体長だけでなく、体重についても最も重い種だと言われています。

ツギオミカドヤモリの体の地の色は灰色または緑色でカムフラージュの効果がある褐色の斑紋が全体に見られます。

ツギオミカドヤモリは基本的に森林の樹冠部や樹洞などにとどまっている事が多く、樹上での生活に適した指と指との間が広がった力が強い四肢を持っています。

尚、ツギオミカドヤモリは地球上でもニューカレドニアでしか確認されておらず、同地域においては天敵などはいないと考えられています。
また、類似種としてはババイミカドヤモリがあげられます。