ウシガエル。[爬虫類図鑑]

ウシガエル
North American Bullfrog

ウシガエル
科名
アカガエル科
その他の名前
英名:[North American Bullfrog]
学名:[Rana catesbeiana]
生息地
北アメリカ(主にアメリカ合衆国の中部から東部にかけて)
しかし現在では世界中の様々な地域に移入されて広く分布しています。
日本国内では本州、四国、九州と北海道南部の一部地域や南西諸島などに生息しています。
生息状況
普通(場所によっては少ない)
大きさ
全長:9~20cm
繁殖
卵生
春から夏にかけて水中で数千~数万個の卵を産みます
食べ物
昆虫や小型の哺乳類や爬虫類など様々な生き物を食べます
活動時間帯
昼行性かつ夜行性
解説
ウシガエルは世界中の多く存在するカエルの中でもかなり大型の種類で、大きいものでは20cmにもなり、他の種類のカエルを含む非常に多くの動物を食べる貪欲なハンターとして知られています。

ウシガエルの体の特徴はその大きな体で、全体的な体の色は褐色またはくすんだ緑色をしており、頭部は特に緑色がはっきりしていて四肢にはやや黒ずんだ斑紋が見られます。
分かりやすいウシガエルの特徴としては目の後ろ辺りに丸くフチどられた大きな鼓膜があり、この鼓膜はメスよりもオスの方が大きくなっています。

ウシガエルは主に水生動物が多い大きな湖や沼に生息し、変態するまでに最長で4年もかかる事がある為、カエルの中ではかなり成長が遅い種類だと言えます。