ウスタレカメレオン。[爬虫類図鑑]

ウスタレカメレオン
Oustalet's Chameleon

ウスタレカメレオン
科名
カメレオン科
その他の名前
英名:[Oustalet's Chameleon]
学名:[Furcifer oustaleti]
生息地
ウスタレカメレオンはアフリカ大陸から海を隔てて東にあるマダガスカル島に生息しています。
生息状況
絶滅危惧
大きさ
全長:50~68cm
繁殖
卵生
一度に50~61個の卵を産みます。
食べ物
ウスタレカメレオンは肉食性で昆虫などの節足動物や小型の爬虫類を食べます。
活動時間帯
昼行性
解説
ウスタレカメレオンはかなり大型のカメレオンで同じマダガスカル島に生息しているカメレオンの中では最大とされている種類です。
また、他のパンサーカメレオンやパーソンカメレオンなどのマダガスカル島に生息しているカメレオンは一部の地域にしか生息していませんが、ウスタレカメレオンはマダガスカル島の全域で生息が確認されています。

ウスタレカメレオンは頭部に通称「かぶと」と呼ばれている突起を持ち、この特徴は雌雄両方に見られます。
背の中心部分には低いたてがみ状の鱗があり、オスは全身が灰褐色をしています。

熱帯雨林から乾燥地域、民家周辺など様々な場所に住む事から環境適応能力が高い事をうかがい知る事ができますが、現在では個体数が減少しており、絶滅危惧種に指定されています。