ヌママムシ。[爬虫類図鑑]

ヌママムシ
Cottonmouth

ヌママムシ
ヌママムシの口の中
ヌママムシ幼体
科名
クサリヘビ科
その他の名前
沼蝮
英名:[Cottonmouth]、[Water moccasin]
学名:[Agkistrodon piscivorus]
生息地
ヌママムシは北アメリカ大陸のアメリカ合衆国南東部に分布し、流れの緩やかな河川や沼などに生息しています。
生息状況
普通
大きさ
全長:150~180cm
繁殖
卵胎生
一度に1~16仔を産みます。
食べ物
ヌママムシは魚類や小型の哺乳類や爬虫類、カエルなどの両生類などを食べます。
活動時間帯
夜行性かつ薄明性
解説
ヌママムシは英名を「Cottonmouth」と言いますが、これは口を開けた際に見える口の中が白い事が由来しています。また、名前のマムシのイメージ通り、強力な出血毒を持っており、噛まれると最悪の場合、死に至ります。

ヌママムシの成体は一枚目の写真のように全体的に暗い体色をしていますが、幼体は二段目の右の写真のように体色は明るく、胴体部分には褐色の模様が見られます。
また、敵があらわれた場合の威嚇の際などに口を開けると二段目の左の写真のように英名の由来となった口の中の白い部分をハッキリと確認する事ができます。

ヌママムシの類似種としてはアメリカネズミヘビ類のヘビがあげられます。